ロサンゼルス市警察の取り組み

映画にもよく出てくるロサンゼルス市警。
皆さんも、このロサンゼルス市警をテーマにした映画やドラマを見たことがあるのではないでしょうか。
アメリカ…ロサンゼルスの平和を守るこのロサンゼルス市警は、市民からの信頼も勝ち得ている非常に大きな組織です。アメリカは州ごとに警察の組織がありますが、中でもロサンゼルス市警は3番目に大きいと言われているほど大きな組織。
あの広大なアメリカで三番目に大きな警察ということで、やはり注目もされています。

そんなロサンゼルス市警ですが、実は最近「犯罪率を低下させた」ということで注目されているそう。
ご存知の通り、アメリカは銃社会でそれに関連する事件が後を絶ちません。
悲しいことですが、銃による事故や事件が多く起きているということも否定はできません。
しかし、そのアメリカの中でもロサンゼルスは犯罪率が低下しており、そのことに言及されることが増えてきているのです。
では、ロサンゼルスの犯罪率はどうして低下させることができたのでしょうか。

CAPLAの導入

ロサンゼルス市警は、以前から犯罪率を少しでも低下させるために多くの取り組みをしてきました。
しかし、その中でも特に多くの人から注目されたのが「CAPRA」という取り組みです。
この取り組みは、たとえば人種間における文化の違いについて配慮をすること、多様性を認めること、そしてお互いのコミュニケーションを活発化させようという取り組み。
このCAPLAは市民の間で行われシンポジウムなども積極的にされていますが、ロサンゼルス市警が犯罪率の低下に成功した鍵になっているとも言われています。

本当にいろいろなところで活躍しているシステムだとか。
私たち日本人の場合、周囲には日本人しかいないことが多いので理解できないかもしれませんが、アメリカは多くの人種が生活している土地ですから、民族同士の争いももちろんおきます。
そんな時に犯罪が起きるかもしれませんので、こうして他者に配慮をするようなシステムができたのはいいことなのでしょうね。

自転車を使ったパトロールも

ロサンゼルス市警というと、パトカーを豪快に乗り回して…というイメージがあるかもしれませんが、実は自転車を使ったパトロールも実施しています。
日本でも自転車を使ったパトロールは昔から行われていますが、これはロサンゼルス市警でもしっかりと行われているとか。
車でのパトロールもいいですが、自転車を使ったパトロールだとより細かいところに目が行って良いのかもしれませんね。
この様なパトロールが、今後もっと効果をあげていくことでしょう。
世界の模範ともいえるアメリカの警察ですから、今後ももっともっと検挙率が上がることを願います。

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