ニュージーランド初の日本人警察官

日本人がニュージーランドの警察官に

こちらはとても嬉しいニュースです。
日本人がニュージーランドの警察官に採用され、現地で働いているというニュース。
同じ日本人として、なんだか誇らしくなってしまうようなニュースですよね。
具体的にどの様なことなのかを見ていきましょう。

ニュージーランドで警察官となったのは、NAO YOSHIMIZUさんという人物です。
この方は、現在ニュージーランドのオークランドで警察官をしているそう。
ニュージーランドは移民が非常に多く、なんと四人に1人が外国人と言われるほどです。
そんなニュージーランドにこの方が移住したのには、ニュージーランドで活発に行われている「ラグビー」の存在が背景にあったそう。

小さいころから父親がラグビーコーチをしていた影響で、自身もラグビーに関心を持つようになったと彼は言います。日本ではマイナースポーツの印象が強いラグビーですが、海外では活発に行われているスポーツの一つですので、それを見て自分もやってみたいと思ったのでしょう。
神奈川で育っていたこの方がニュージーランドにはじめてきたのは、小学校五年生の時。これはラグビーチームの試合をおこなうためでした。

その時に色々な地域を訪れて試合を観戦した時、ラグビーへの関心の高さに感動したそう。その時、このニュージーランドの雰囲気を気に入った両親が、なんとニュージーランドへの移住を決断。兄と一緒に両親より先にニュージーランドに降り立った彼は、永住権を持って現在までニュージーランドで生活をしているそうです。

警察官になった理由

気になるのは警察官になった理由です。
いろいろな職業がある中で、なぜニュージーランドで警察官になろうと思ったのでしょうか。
それは、ニュージーランドの国の事情が大きく関係しています。
ニュージーランドには移民が非常に多いそうで、国では「外国人の移住者に対応することができる警察官」が求められているとか。

確かに、外国人がふえれば文化の違いで軋轢がふえますので、そういったことをきちんと解決できるような警察官の存在は必要不可欠でしょう。
警察官になるには、本当にいろいろな資質が必要である、ということではないでしょうか。
そのことから、自分が役に立てればという気持ちで警察官になったそうです。

日本人の移民にとって、警察官の中に信頼できる日本人がいるというのは頼れることですよね。
ニュージーランドの警察試験も非常に難しいと言われていますが、これを見事に乗り越えて採用されたところはやはり尊敬すべきところですよね。
これからも、ニュージーらんっどでどんどんがんばってほしいです。こういうニュースは日本人にとっても嬉しいものですよね。

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