ニュージーランド2

ニュージーランドの警察では、ホームページを開設しています。
そのホームページには、日本語のページもあり、日本人が陥りやすい犯罪などに対する予防策や対処方法を紹介しています。
以下にそれを紹介します。

連絡先のリストを作っておく

まずは、備えあれば憂いなしということで、緊急連絡先のリストを作っておきましょうということです。
寝ている時はそのリストをベッドのそばに置き、さらに電話もおいておきましょう。
ニュージーランドに在住している人で、休暇中に家を留守にする場合は、隣近所に声をかけましょう。
それによって、不審者が来訪した時も気づいてもらいやすくなります。

その際、郵便物が届く場合がありますので、そういった場合は隣近所の人に手紙類を回収してもらうようにお願いしましょう。
防犯ブザーを携帯しておくといざという時役立つので、是非携帯しましょう。
警備会社と契約をするというのも手です。

見知らぬ人は招き入れない!

さらに、こんなだまされ手口もあります。
例えば、見知らぬ人が家にきて、電話を使わせて欲しいといわれることがあります。
この場合、押し込み強盗の可能性がありますので、そういった場合には、私がかけてあげるといいましょう。
くれぐれも家の中に招き入れないように、ドアも開けないようにしましょう。
知らない人が突然きたり電話をすると、詐欺の可能性もありますので、そういった人のビジネストークは聞かないようにしましょう。
知らない人に金銭問題を相談したり、クレジットカードや銀行口座の詳細を教えると、絶対教えないようにしましょう、また日本と比べてニュージーランドでは水道工事や大工などに依頼する頻度も高いといわれます。

そういった場合は、複数の業者から見積もりを取ったり、信頼できる友人に相談をしたりして、不当に高い値段で、しかも粗悪な工事をされないようにしましょう。
そして、どうもだまされそうな気配があるというような時は、悩むことなく最寄の警察署に相談をしてみましょう。

電話通訳サービス

どうしても言葉の問題で相談しにくいといった場合には、ニュージーランドの警察では電話通訳サービスを行っております。
このサービスは、無料で誰でも使うことができますので、有効活用するといいかもしれません。
これらを踏まえて、こうしておけば安心というのも、警察のホームページでは紹介しています。

多額になるくらいの現金や宝石を自宅に置かない、見ず知らずの他人に今1人で家にいるなどといわない。
ドアには広角の覗き穴を取り付けることで、ドアを開けなくても来客の対応ができる。
屋外に通じるドアには、安全のためにチェーンを取り付けておく。

間違い電話を装って、こちらの情報を聞き出そうというやからもいるので、名前や住所を絶対に言わないようにする。
さらに、ニュージーランド警察では、増える移民に対応して、様々な民族コミュニティの安全を守るため、警察業務においてその人たちや機関と協力をして、犯罪や被害をいかに未然に防ぐか対策を定めています。

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